2014年6月8日日曜日

▼パツイチ同士の再婚

年間約二七万組もの離婚(平成一六年)があるわけであるから、これに応じて再婚も増えて<るのは当然である。それどころか、初婚よりパツイチ同士の方がうま<い<、との声が意外に多い。
今のニ〇代、三〇代は人間的に未熟な人が多く、初婚同士だとお互いにエゴをぶつけて相手を支配しようとしたり、相手にも完璧さを求め、そのために離婚につながるケースも多い。



結局、パツイチになつてから初めて結婚について真剣に考えるようになるしまた離婚した原因についてち客観的に自己分析できるようになる。その結果、相手のいい部分だけではなく、悪い部分も許容できるようになるので、二度と転ぶことが少な<なる。ただしバツ2、パツ3と同じ過ちを繰り返すのは、自分自身を反省せず失敗を相手の贡任にすり替える人が多く'このような人は結婚には不向きのタイプとしか言いようがない。




►子連れ再婚

現在では再婚も珍しくはないし、子どもを連れた再婚も多い。ただ' 子連れの再婚では、血縁関係のない親子関係が突然生じるわけであるから、壁にぶつかつたり、悩みを抱えているケースも少な<ない。ちなみにアメリカでは、夫婦のどちらかが、あるいは両方が子連れで再婚した家庭を「ステップフアミリー」といい、当事者はちちろんカウンセラー、弁護士 研究者がかかわつた支援グループの活動が盛んで、悩みの分析や対処法が研究され、そのうえでのカウンセリングも行なわれている。




わが国では子連れ再婚家族は両親も撤つているため、行政の支援もほとんど行なわれず、また学校でも問題にされにくい。民間団体では「ステップファミリー.アソシエーシヨン•オブ•ジャパン(SAJ)」(兵庫県伊丹市)が再婚者同士の悩みを抱える親の交流会などを行なつている。

0 件のコメント:

コメントを投稿